
「30代後半での転職は厳しい」
転職活動を始める前、何度も目にした言葉です。
私自身も、
- 設計職に戻りたいがブランクあり
- 直近は品質管理
- マネジメント経験なし
という、いわゆる“強い経歴ではない”状態でした。
それでも結果的に、
転職で年収50万円アップを実現できました。
この記事では、実体験ベースでリアルに解説します。
目次
私の経歴|設計→製造→品質管理という遠回りキャリア

大学卒業後、大手機械メーカーの下請け企業で約10年、技術職として勤務。
その後、機械メーカーに設計職として転職しましたが、
- 研修という名目で製造部へ
- そのまま2年半製造業務
- 最終的に品質管理へ配属
つまり、設計職としてのブランクが数年ある状態でした。
転職を決めた理由|このまま続けるのか?という違和感
製造部では、
- 上司が気分屋で指示がブレる
- 半年に1人ペースで人が辞める
という環境でした。
品質管理に移っても、体力仕事+人間関係に問題があり、
「このまま定年まで続けるのか?」と考えました。
答えはNoでした。
✔ 結論
転職活動はノーリスク。やらない方がリスクでした。
転職の軸|ここを決めないと迷子になる
- 設計職に戻る(デスクワーク)
- 年収は現状維持以上
- 妻の実家の近く
この軸があったことで、求人選びがかなり楽になりました。
書類選考のコツ|通らない原因はこれ

最初はほとんど書類で落ちました。
原因は、「何ができる人か伝わっていない」ことでした。
NG例
- 3DCADでモデリング
- 図面作成
OK例
- 生産性を考慮した設計
- 工数削減につながる構造提案
「何をしたか」ではなく「何を生んだか」が重要です。
エージェント比較|どれを使うべきか

JACリクルートメント
- 求人の質が高い
- 年収が下がる案件はほぼなし
- 通過可能性を考慮して紹介
✔ 結論
質重視ならJAC一択
デューダ
- 求人数が多い
- 幅広い層に対応
- とにかく数を打てる
✔ 結論
数を打つならデューダ
Indeedで直接応募もする理由
求人検索はIndeedを活用しました。
- 企業の採用コストが下がる
- 積極性が評価される
エージェント+直接応募が最強です。
面接対策|盛るより現場力
- 製造を理解した設計
- 不具合原因の分析力
- 一品一様対応の経験
このあたりを強みにしました。
転職結果

- 活動期間:3.5ヶ月
- 応募:約10社
- 内定:1社
内定条件
- 年収:約500万円
- 月収:31万円
- 年間休日:128日
年収50万円アップの理由
現職:450万円 → 転職後:500万円
毎月4万円の職務手当が大きいです。
✔ ポイント
固定給アップ=家計が安定する
アラフォー転職のリアル
- 求人数は少ない
- 未経験は厳しい
- 書類で落ちやすい
ただし、
「ハマれば普通に通る」
まとめ|30代後半でも転職は可能

- 見せ方が9割
- ポジション選びが重要
- 動かないのが一番のリスク
✔ 最後に
転職活動はノーリスク。まずは動いてみるのがおすすめです。

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